法務局の説明は八幡和郎氏が『幼稚な都市伝説』で『誤り』と切り捨てていた内容そのもの
八幡和郎氏は、「台湾を日本は国とみとめてないので二重国籍もない」という見方を、『幼稚な都市伝説』で『誤り』だと自信満々に切り捨てていました。コレ↓
【台湾を日本は国とみとめてないので二重国籍もないという幼稚な都市伝説の誤り】【台湾の人の国籍は日本の戸籍では中国として扱われている。だが中華人民共和国という意味ではない】 #蓮舫 #二重国籍 https://t.co/YUwC3Xchtp
— 八幡和郎 (@YawataKazuo) 2016年9月2日
このブログでも既に取り上げましたが、当方で2017年10月2日に東京法務局に問い合わせたときの法務局側の回答は次のようなものでした。
「こちらの日本の方でしたら、台湾の事を国として認めているわけじゃないので、そうするとですね、台湾国籍と言うのが日本の方の扱いではそもそもないんですね。日本国籍単一の国籍を持っているという風に扱われるんですね」
この説明内容って八幡和郎氏の言う『幼稚な都市伝説』の内容そのものですよね。
皆さんは、どちらを信用しますか?