氣象報告常常不準

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三日前の新元号トンデモ予想(UN交代説)

 江戸時代末期以降の元号を並べてみると、二パターンの読みのリズムを切り替え、繰り返しているように見えます。
文久(ブンキュー ・・-)
元治(ゲンジ -・)
慶応(ケイオー ・・-)
明治(メージ -・)
大正(タイショー ・・-)
昭和(ショーワ -・)
平成(ヘイセー ・・-)

これは、耳の遠い人でもリズムの違いで、聞き分けられるようにすることを考慮しているのではないでしょうか?
モールス符号で・・- はU、-・はN。なので、私が勝手に「UN交代説」と名付けました。
とすると、平成の次の元号はN -・の番です。